エンジェルナンバー【0404】の意味、恋愛は「時には、頼ってもいいんだよ」です

エンジェルナンバー0404

【0404】のエンジェルナンバーの意味・恋愛は「時には、頼ってもいいんだよ」です

0404のエンジェルナンバーを繰り返し見る時は、天使からあなたにどのようなメッセージが届いているのか?

数秘術の一種であるエンジェルナンバーですが、車のナンバー、買い物のレシート、時間などの数字を通して天使が私たちに様々な気付きを与えてくれています。

その内容は、見た数字の構成や順番によって内容を解釈する事が出来ると言われています。

そこで、今回はエンジェルナンバー0404が持つ意味や恋愛に関するメッセージについて解説します。

 

エンジェルナンバー0404の意味

0404のメッセージ

エンジェルナンバー0404が教えてくれている事は、「あなたの傍には、天使と神がついてくれています。あなたは、決して独りではありません。もし、何かに迷い戸惑った時は彼らの存在を思い出してください。そして、彼らに助けを求めてみてください。あなたの思いや気持ち、願いは彼らにしっかりと伝わっています。だから、安心して救いを求めてみてください。あなたの愛する人を守るためにも彼らの力を借りてもいいのです。その先には繁栄や豊かさが待っています。」と神からのサインです。

どうしても誰かの力を借りたり、誰かに頼ったり、何かに頼ったりすることに抵抗がある人はいるかもしれません。

自分だけの力でどうにかしたい!と思う気持ちも分かります。

でも、どうしてもだめな時は誰かを頼ってもいいのです。

自分の出来ることを精一杯やったのなら、何かに頼ったっていいのです。

誰かの力を借りたっていいのです。

誰かを頼ることは決して恥ずかしいことではありません。

神や天使だけでなく、あなたの周りに居る人達を頼ることだっていいのです。

きっと彼らもあなたを助けたいと思ってくれているはずです。

そして、あなたに頼りにされることを待ってくれているはずです。

しかし、これだけは忘れないでください。

もし、誰かに頼ったり助けてもらったのなら、感謝の気持ちは絶対に忘れないでください。

そして、実際に言葉にしてその感謝の気持ちを相手に伝えるようにしてください。

当たり前だなんて考えは持たないようにしてください。

エンジェルナンバー0404の恋愛の意味

0404の恋愛メッセージ

エンジェルナンバー0404の恋愛の教えは、「カップルや既婚者の人は、男性に主導権を握ってもらうことで何事もスムーズにいきそうな時です。そして、もしあなたが女性なら男性の気持ちをもっともっと理解してあげる必要がありそうです。」と伝えています。

恋人がいる、居ないに関わらずあなたが女性なら男性の気持ちをもっともっと理解する必要があるということを知らせてくれています。

これは、彼氏の気持ちであったり好きな人の気持ちであったり、旦那さんの気持ちであったりなど様々ですが、相手の気持ちをもっと理解する事が大事だと伝えています。

恋愛において、自分独りでは出来ないことです。

自分と相手の気持ちを理解し合い、助け合い支え合い、愛し合うことが「恋愛」です。

自分よがりになってしまっていないか?今一度、自分の気持ちを見直す事が大切なようです。

恋愛のエンジェルナンバーの内容の解釈について、もっと詳しく知りたい方は別ブログにて恋愛に特化したブログを作りましたのでそちらをご覧ください。

・エンジェルナンバー0404の恋愛の意味をもっと詳しく知りたい方はこちら

まとめ

エンジェルナンバー0404と何度も出会う時は、『助けを求めることは恥ずかしいことではありません。頼ることは恥ではありません。素直な気持ちになって、天使や神を頼ってください。そして、彼ら以外にもあなたの傍に居てくれる人を頼ってください。きっと彼らもあなたから頼りにされる事を待っているはずです。自分で出来る事をやってもどうしてもだめな時は我慢や遠慮なんてしないで彼らを頼ってみて下さい』と伝えてくれています。

あなたは、決して独りではありません。

周りには多くの味方や仲間が居てくれているはずです。

きっとそれに気づいていないだけなんです。

もしくは、自分自身で彼らのことを遠ざけてしまっているだけかもしれません。

自分独りでなんかする!という強い気持ちは大事です。

しかし、その気持ちが強すぎて周りの人たちを遠ざけてしまっていることも考えられます。

あなたには、自分は必要ないんだと感じて、距離を置いてしまっている人も居るかもしれません。

もし、あなたが「自分は独りだ。誰も仲間や味方なんていない」と感じているのなら、自ら遠ざけてしまっている可能性もあるので、周りの人達を信頼し、頼ってみることからはじめてみてください。

そして、頼ったら感謝の気持ちは絶対に忘れないでください。

そして、実際に言葉にして感謝の気持ちを相手に伝えてください。

その先には、人間関係が豊かになり繁栄へと繋がっていくはずです。